専門学生である私、お金が欲しいと思っても仕送りの金額では足りず、アルバイトをしてお金を稼いでもすぐに消費してしまうため、もっと簡単に多くのお金を手に入れられないかと、いつもお金に対して飢えを感じていました。
アルバイト先を風俗店にしたらもっとお金は手に入りますが、中々勇気がありませんし、そこまでして稼がなくとも、と風俗で働く事に対してはかなり躊躇がありました。
風俗とまではいかずとも、もっと気軽な形でお金を得られないかと思い、行き着いた先がインターネットの神待ち掲示板でした。
神待ち掲示板においては、「お金をあげるから過ごしてくれる女性が欲しい」といった旨の投稿が沢山あり、私は男性達の書き込みを見て風俗で働かずとも神待ちにてお金が得られる、と神待ち体験を試みました。
掲示板に「お金が欲しいのですが、アルバイトで得られるお金に限界があり、困っている専門学生です。風俗で働くリスクを考えると神待ちにてお金を得た方が良いと思い、神様を募集しています」との内容を書き込みました。
近場の男性からメールが届き、メール交換にて本当にお金をくれそうだと確信したため、当時暇だったのもありその日に出会いました。
男性の年齢は33歳、会社員であり、写真も交換をしました。
必ずお金をくれるという約束をして男性とファミレスで待ち合わせをし、食事をしてから男性宅に行きました。
お金さえくれれば誰でも良かったので男性については期待をしていませんでしたが、私の神様である男性の外見は普通であり、話し方もはきはきとしていてナチュラルであり、好感が持てました。
男性宅にて即性行為に至ったのですが、最初は風俗レベルの行為しかしないとしていましたが、男性が懇願をする上に金額を上乗せしてくれるというので、性行為の際に生の中出しを許可しました。
私が提示した金額は五万円でしたが、生の上に中出しをオプション料金として上乗せした結果、七万円にもなりました。
毎日アルバイトをして得られる月収が七万円ですが、その日はたったの一晩の性行為にて七万円が得られたのです。
お金はしっかりと支払ってくれ、何事も無く無事に初めての神待ちを終えました。